早々に目が覚めて和室でパソコンに向かう
誰かのFacebookを読んでたら隣室の壁からもの凄い音
ゴーン!ゴンゴン!
驚いて覗くとせがれが平然と寝息...っつうかいびきをかいて寝ている
確か俺と女房の間に寝てたはず
いつのまに女房を飛び越えて壁側に?
確か頭もこっち向きではなかったはず
うちの女房はそんなに寝相の好いほうではない
この寝相の悪さは女房から
じゃあ、このいびきは俺からか?
・・・似て欲しくないものが似る
そういえば先日母が「一裕がよくベットから落ちてね」と話してたのを思いだす
寝相の悪さも俺からか?
急にせがれが目を覚まし何やら喋りながら女房の胸を探し出す
この寝言は女房のだろう
・・・何としても共犯にしたがる俺
大体、俺のいびきだって
亡父も母も、99歳のおばあちゃんも立派なもんだもん
・・・何としても自分のせいにはしたくない
朝五時
外はまだ暗い
寝てるせがれを見ながら
諦めねばならないものが見えてきて
それを受け入れようとしたら
少しまた眠くなってきた
Who is KAZU?
- KazuhiroKuramochi
- ボイススタイリスト 。通称・うごき先生&ムッシュ倉持。アレクサンダーテクニーク教師。俳優として美輪明宏演出舞台に18年レギュラー出演。日本アレクサンダーテクニーク協会会員。ボディシンキング&シンキングボディ認定講師。中高国語教師資格所持。早稲田大学文学部日本文学科卒業。妻、長男と埼玉県越谷市在住。身長180cm、体重83kg。趣味は日本舞踊、太極拳、ジャグリング
2011年11月24日木曜日
2011年11月20日日曜日
せがれ一歳半メモ
13日に一歳と六ヶ月に。思いつくものをいくつか。
<ことば>
ばいばい…大抵の人とさよならするとき。電車が通り過ぎたあと。蒲団に入る前。
どうぞ(どうじょ)…ものを手渡すとき。洗濯物やお盆のお皿、自分の読んで欲しい本など。
ぶーぶー…乗り物各種。拙宅の軽とドラッグぱぱすのワゴンが特に好き。
時折ぶーばーと変化するのはどうやらバスのことではないかと思われる。
ちんちん...自転車を見るというのでそのことであると思われるが、なぜかそう云いながら股間を叩く。
やああ〜...テレビでスポーツを見てて満員の観客席が映ると拍手をしながら声援を送る。
ぱい...おっぱい。
<黄色いものが好き>
バナナ、とうもろこし、たくあん、キリン
<振舞い>
風呂上がりに自分でオムツを取りに行き、親に渡してから裸で大の字に寝る。
親が自分に関心を示さない時は口に含んだ水をわざと吐き出す。その後「あ〜あ」と云いながら自分でティッシュで拭く。
みそ汁椀を両手で飲み干せるが、一瞬親が自分を見ているかチラ見してこぼす。
幾つか曲に合わせて手遊びをする。ロックに合わせて足を踏み、太鼓を聞くと椅子を叩く。ピアノも叩く。
村上佳菜子のスピンを見ると一緒に数回まわる。
風呂桶にお湯が入っていると必ず流す。
掃除機を使うのが好きだが、親が使っているとコンセントを抜く。
寝る前の歯磨きに死ぬほど抵抗する。寝かせて両脇を親の脚で押さえても、脚を屈曲させて親の顔面を蹴り込む。
<ことば>
ばいばい…大抵の人とさよならするとき。電車が通り過ぎたあと。蒲団に入る前。
どうぞ(どうじょ)…ものを手渡すとき。洗濯物やお盆のお皿、自分の読んで欲しい本など。
ぶーぶー…乗り物各種。拙宅の軽とドラッグぱぱすのワゴンが特に好き。
時折ぶーばーと変化するのはどうやらバスのことではないかと思われる。
ちんちん...自転車を見るというのでそのことであると思われるが、なぜかそう云いながら股間を叩く。
やああ〜...テレビでスポーツを見てて満員の観客席が映ると拍手をしながら声援を送る。
ぱい...おっぱい。
<黄色いものが好き>
バナナ、とうもろこし、たくあん、キリン
<振舞い>
風呂上がりに自分でオムツを取りに行き、親に渡してから裸で大の字に寝る。
親が自分に関心を示さない時は口に含んだ水をわざと吐き出す。その後「あ〜あ」と云いながら自分でティッシュで拭く。
みそ汁椀を両手で飲み干せるが、一瞬親が自分を見ているかチラ見してこぼす。
幾つか曲に合わせて手遊びをする。ロックに合わせて足を踏み、太鼓を聞くと椅子を叩く。ピアノも叩く。
村上佳菜子のスピンを見ると一緒に数回まわる。
風呂桶にお湯が入っていると必ず流す。
掃除機を使うのが好きだが、親が使っているとコンセントを抜く。
寝る前の歯磨きに死ぬほど抵抗する。寝かせて両脇を親の脚で押さえても、脚を屈曲させて親の顔面を蹴り込む。
2011年5月16日月曜日
合意
とある出来事があって
深夜にせがれの眠る側で
夫婦でゆっくりと話をした。
いきさつとやりとりは端折って
いくつかの合意を得た。
「自分の人生の主役は自分にしよう」
「自分の人生の主役をせがれにしたり
せがれの人生の主役に自分がなったりはしないようにしよう」
「家族を支えたいならその前に自分で自分を支えよう」
「家族を護るためにまず自分で自分を護ろう」
「他人様や家族との付き合いかたを考える前に
まず自分自身との付き合いかたをちゃんと考えて実行しよう」
「家族の誰もがわが家の看板になれるよう各々が個々の務めに励もう」
どれも似たようなことだけれど
とても自分の肚に落ちる合意だった。
話しながら妻の背筋が伸びていくのが見えた。
その出来事は正直望ましいものではなかったが
最終的にはその出来事に感謝でき
まもなくそれは
大したことではなくなった。
+ + + + +
ちなみに・・・
夫婦喧嘩じゃありません。m(_ _)m
深夜にせがれの眠る側で
夫婦でゆっくりと話をした。
いきさつとやりとりは端折って
いくつかの合意を得た。
「自分の人生の主役は自分にしよう」
「自分の人生の主役をせがれにしたり
せがれの人生の主役に自分がなったりはしないようにしよう」
「家族を支えたいならその前に自分で自分を支えよう」
「家族を護るためにまず自分で自分を護ろう」
「他人様や家族との付き合いかたを考える前に
まず自分自身との付き合いかたをちゃんと考えて実行しよう」
「家族の誰もがわが家の看板になれるよう各々が個々の務めに励もう」
どれも似たようなことだけれど
とても自分の肚に落ちる合意だった。
話しながら妻の背筋が伸びていくのが見えた。
その出来事は正直望ましいものではなかったが
最終的にはその出来事に感謝でき
まもなくそれは
大したことではなくなった。
+ + + + +
ちなみに・・・
夫婦喧嘩じゃありません。m(_ _)m
2011年4月1日金曜日
替え歌
替え歌
せがれのオムツ替えの際、女房は
マッハ GOGO
マッハ GOGO
マッハ GOGOGO
のメロディで
ちっち こうかん
ちっち こうかん
ちっち もりもりさぁ〜ん
と歌う
倅のオムツ替え抵抗を予測した
高揚感と緊張感のあるその歌い方は
原曲をよくわかった替え歌
・・・と思いきや
聞けば女房は「マッハGOGO」を
・・・知らないらしい!
時おり現れる世代の違い
女房は俺の知らない歌をたくさん知っているが
自分が知らない歌も
・・・知っているらしい
せがれのオムツ替えの際、女房は
マッハ GOGO
マッハ GOGO
マッハ GOGOGO
のメロディで
ちっち こうかん
ちっち こうかん
ちっち もりもりさぁ〜ん
と歌う
倅のオムツ替え抵抗を予測した
高揚感と緊張感のあるその歌い方は
原曲をよくわかった替え歌
・・・と思いきや
聞けば女房は「マッハGOGO」を
・・・知らないらしい!
時おり現れる世代の違い
女房は俺の知らない歌をたくさん知っているが
自分が知らない歌も
・・・知っているらしい
2011年3月16日水曜日
飛び出た
飛び出た
深夜
余震で眠れずにいたら
十ヶ月のせがれが
突然
ぐるん!と寝返りをうちながら
ふとんから飛び出てきた
ちょうど一年くらい前
かみさんのお腹のなかでも
こんな感じで動いていたんだろうな
ってことを想像させる体で
そういや
ぐるんぐるん ぼこんぼこん
よくやっていたっけ
寒くてはかわいそうだから
起こさないように
そっとかみさんの側に戻す
昼間の緊張で疲れ果ててるかみさんは
目覚めることなく
だが
しかとせがれを抱きしめた
++++++++++++++++++++
今日は『愛の讃歌』のお稽古は予定通りの休日でした
11日も稽古でした
いくつかの忘れられない体験はさておき
関係の方々の冷静な対応の後
厳粛に稽古は再開されています
今年はこれまでの僕にはなかった
新たなアイデアと決意を持って
修道院生活に入り
なかなか良い流れで来てました
そしてその流れは
震災の後も変わってはいません
より強く自分の面倒を見る意識を高めたことも
その助けにはなっていると思いますが
なによりも
稽古場に集まる方々の粛々とした在りかたに
そして家族や友人の存在に
サポートを受けているからなのだと思います
だとするならば
わたしの存在も
わたしのこの度えらんだ在りかたも
だれかのサポートになっているのだろうと
また起きた余震のなか
のこのことブログを綴っている今も
それを実感することができています
明日もまた
自分の面倒をしかと見続けるために
・・・そのために充分に睡眠をとります
ご無事でm(_ _)m
深夜
余震で眠れずにいたら
十ヶ月のせがれが
突然
ぐるん!と寝返りをうちながら
ふとんから飛び出てきた
ちょうど一年くらい前
かみさんのお腹のなかでも
こんな感じで動いていたんだろうな
ってことを想像させる体で
そういや
ぐるんぐるん ぼこんぼこん
よくやっていたっけ
寒くてはかわいそうだから
起こさないように
そっとかみさんの側に戻す
昼間の緊張で疲れ果ててるかみさんは
目覚めることなく
だが
しかとせがれを抱きしめた
++++++++++++++++++++
今日は『愛の讃歌』のお稽古は予定通りの休日でした
11日も稽古でした
いくつかの忘れられない体験はさておき
関係の方々の冷静な対応の後
厳粛に稽古は再開されています
今年はこれまでの僕にはなかった
新たなアイデアと決意を持って
修道院生活に入り
なかなか良い流れで来てました
そしてその流れは
震災の後も変わってはいません
より強く自分の面倒を見る意識を高めたことも
その助けにはなっていると思いますが
なによりも
稽古場に集まる方々の粛々とした在りかたに
そして家族や友人の存在に
サポートを受けているからなのだと思います
だとするならば
わたしの存在も
わたしのこの度えらんだ在りかたも
だれかのサポートになっているのだろうと
また起きた余震のなか
のこのことブログを綴っている今も
それを実感することができています
明日もまた
自分の面倒をしかと見続けるために
・・・そのために充分に睡眠をとります
ご無事でm(_ _)m
2011年3月11日金曜日
2011年3月9日水曜日
創造的に生きる
「あー」 呼びかける
「まんまー」 雄叫びを挙げる
「えあー」 突進する
・・・稽古休みの日の朝
「へえへえ」 戯れつく
「んーんー」 命令する
「あーん」 不平を言う
・・・仕方なく起きて新聞とコーヒー
「んばー」 嫌悪する
「うー」 新聞を破る
・・・前兆なく
「ん”ーん”ー」 排便する
・・・オムツ替え
「やあああ」 抵抗する
「はんはん」 助けを求める
「んはーんは」 逃亡する
・・・頭をぶつけた
「あああー」 悲嘆する
・・・放っておくと妙に静かに
「・・・」 探検する
「・・・」 発見する
「・・・」 対象とひとつになる
・・・突如!
「まままま」 愚図る
「・・・」 乳を飲む
「zzz......」 眠りにつく
まだ午前中・・・
「まんまー」 雄叫びを挙げる
「えあー」 突進する
・・・稽古休みの日の朝
「へえへえ」 戯れつく
「んーんー」 命令する
「あーん」 不平を言う
・・・仕方なく起きて新聞とコーヒー
「んばー」 嫌悪する
「うー」 新聞を破る
・・・前兆なく
「ん”ーん”ー」 排便する
・・・オムツ替え
「やあああ」 抵抗する
「はんはん」 助けを求める
「んはーんは」 逃亡する
・・・頭をぶつけた
「あああー」 悲嘆する
・・・放っておくと妙に静かに
「・・・」 探検する
「・・・」 発見する
「・・・」 対象とひとつになる
・・・突如!
「まままま」 愚図る
「・・・」 乳を飲む
「zzz......」 眠りにつく
まだ午前中・・・
2011年3月6日日曜日
啓蟄
「今日は啓蟄なのね。虫サン、も〜ぞもぞ♪」
せがれのオムツを変えながら
いつものように、かみさんが即興で歌いだす。
今日の天声人語も啓蟄の話題
「地中に眠っていた多彩な命がうごめき出す。」
〈穴を出る蛇を見て居る鴉かな〉
虚子の句が紹介されて…
う〜む
しばし沈思…瞑想
〈穴を出る僕を見て居る僕自身〉
…こんなのが出てきた。
せがれのオムツを変えながら
いつものように、かみさんが即興で歌いだす。
今日の天声人語も啓蟄の話題
「地中に眠っていた多彩な命がうごめき出す。」
〈穴を出る蛇を見て居る鴉かな〉
虚子の句が紹介されて…
う〜む
しばし沈思…瞑想
〈穴を出る僕を見て居る僕自身〉
…こんなのが出てきた。
2011年3月3日木曜日
授乳
妻がせがれに授乳している
夢中でおっぱいにしゃぶりつくせがれだが
少しでも妻が意識を別の場所へ向けると
「んーんー」と文句を言う
テレビのニュースを見たり
ちょっと携帯でメールを送ったり
忙しくてなかなかできないことを
授乳の時間を使ってしたい妻の気持ちもわかる
でも、おっぱいを夢中で飲みながら
同時にせがれの意識は
自分と母親とを含めた周囲全体へ向けられている
注意の統一体・・・理想的な集中状態
そもそも授乳という行為は
乳を授け授かるというだけでなく
本当に共に存在するということなのかもしれない
ほんの10ヶ月ほど前まで完全にそうであったように
テレビもメールもあきらめて
妻がせがれに自分全部を授けた瞬間
その周辺は急に鎮まり
二人の存在は神々しさを得る
それを僕はまもとに見ることができなくて
ここにいていいのかもわからなくて
でも動くこともできなくて
ちょっと背中を丸める
夢中でおっぱいにしゃぶりつくせがれだが
少しでも妻が意識を別の場所へ向けると
「んーんー」と文句を言う
テレビのニュースを見たり
ちょっと携帯でメールを送ったり
忙しくてなかなかできないことを
授乳の時間を使ってしたい妻の気持ちもわかる
でも、おっぱいを夢中で飲みながら
同時にせがれの意識は
自分と母親とを含めた周囲全体へ向けられている
注意の統一体・・・理想的な集中状態
そもそも授乳という行為は
乳を授け授かるというだけでなく
本当に共に存在するということなのかもしれない
ほんの10ヶ月ほど前まで完全にそうであったように
テレビもメールもあきらめて
妻がせがれに自分全部を授けた瞬間
その周辺は急に鎮まり
二人の存在は神々しさを得る
それを僕はまもとに見ることができなくて
ここにいていいのかもわからなくて
でも動くこともできなくて
ちょっと背中を丸める
2011年2月28日月曜日
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